2021-05-14 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
○笠井委員 最大限知恵を絞る、これは本当に今大事なことだと私も思います。長引くコロナ禍で、もう一年以上たっている中でのことですし、本当に、一人一人の事業者、個人事業者、フリーランス、今日をどうつなぐかとなっている状況だ。
○笠井委員 最大限知恵を絞る、これは本当に今大事なことだと私も思います。長引くコロナ禍で、もう一年以上たっている中でのことですし、本当に、一人一人の事業者、個人事業者、フリーランス、今日をどうつなぐかとなっている状況だ。
今回また来ているということでありますけれども、今の状況を鑑みてどういったことができるのか、最大限知恵を絞ってまいりたいと思います。
全国の知事、市町村長の皆さんを始め地方自治体の関係者の皆さんは、今も地域住民のために最大限知恵を絞って奮闘しておられます。一方で、地方自治体に対する国の対応についても、これまで以上に地方の負担や混乱をできるだけ避けるような対応が求められていると考えています。
○横山信一君 言わば、やれることというのはその場その場で最大限知恵を絞りながら取り組んでいくわけですが、結果的に今のこの飯舘村の方が不安をおっしゃっておられるようななかなか見通せない現実もあるということに対して、今総理がおっしゃっていただいたように、被災者の思いを酌んでいくという、その思いを大切にしていただきながら震災復興に取り組んでいくことが重要だと私も考えております。
今後のことについては、三党合意にもありますように、これは党派が違うからということではなくて、超少子高齢社会の医療のために各党各会派からいろんな方の御意見も伺って最大限知恵を出していくことは私も必要だと思っています。
ただ、一つだけやはり言わなきゃいけないことは、我が国の法的立場は害さないように、その上で何ができるかということを最大限知恵を発揮したいと、そう考えています。
これだけ近代的な世の中で月にだって平気で行ける、月にある物体がすぐ分かるぐらいであっても河川の流量一つ、昔ながらの方法でやっているし、本当に誤差がいっぱいあって、しかも昔のデータというのは結構ないから、いろんなことを考えながらどういうふうに想定したらいいかということを最大限知恵を絞ってやっていくんですから、後でその過程がなくなっちゃったら本当に困ったものですよね、もう一回きちんとやってもらえばいいんですが
だからこそ、最大限知恵を絞って、そして議論を尽くして最善を尽くす、そのことがとても重要だと思います。現場や専門家の意見にやっぱり謙虚に耳を傾けて、すべての関係者が立場を超えて国民の命を守る、その一点に絞って考え、発言し、そして行動するということが必要だというふうに思います。
その場合にどういうふうにするかということは、最大限知恵を絞っていかなければなりませんが、それについては、赤字国債の発行ということも排除をするということは、我々としては現時点で決めてはおりませんけれどもできないと、排除することはできないというふうに考えております。
対話については、こういう相手ですけれども、やはりその中で最大限知恵を出し、そして戦略と戦術を持って臨むということになってくると思うんですけれども、その点についても外務大臣の総合的な考え方をお伺いしておきたいと思います。
この種の手口というものは巧妙に考えられておるわけですから、最大限知恵を絞って法のぎりぎりのところまで違法を広げていくんだと思うのですが、これを許せば、これに類似した商法が瞬く間に蔓延すると思うのです。